原発周辺を飛行させた男が逮捕!航空法改正による厳罰化について

こんにちは
当ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。

今回は北海道の原子力発電所付近でドローンを飛ばしたニュースをご紹介したいと思います。

ニュース概要

北海道後志地方の泊村の北海道電力泊原子力発電所付近で、国に登録していない無人航空機ドローンを飛ばしたとして、札幌に住む40歳の男が逮捕されました。
航空法違反(無登録飛行)の疑いで逮捕されたのは、札幌市豊平区の自称・運送業の40歳の男であり、北電・泊原発から約50メートル離れた海岸で、国土交通省に登録されていない無人航空機ドローン(約200グラム)を飛行させた疑いがもたれています。

同日午後2時30分ごろ、「原発の近くでドローンが飛んでいる」と、目撃者の男性から通報がありました。警察によりますと、男は1人で飛行させていたとみられ、ドローンに搭載されたカメラの解析などはこれからおこなうということです。男は容疑について「言いたくありません」などと、話しているということです。
小型無人機等飛行禁止法では、原子力発電所など重要施設の周辺約300メートルでは、ドローンの飛行が禁止されています。

関連リンク:https://nordot.app/1018714979599138816?c=388701204576175201

罰則について

2022年6月以降、バッテリーと機体の合計重量が100g以上のものは国交省への登録が義務化されております。
義務化の背景としてこれらの要因がありました。

  • 事故発生時における所有者の把握
  • 事故の原因究明や安全確保
  • 安全上問題のある機体の登録の拒否

ドローンの登録義務化により今後性能が高く、安全な飛行を行いやすいドローン開発に寄与することになるでしょう。
今回使用されたドローンは100g以上の機体であるDJIMini2であり、航空法の規制対象のため違反すると1年以下の懲役又は50万円以下の罰金が科せられます。
それに加えて航空法とは別の小型無人機等飛行禁止法により、原子力発電所の周囲300mの飛行は制限されてます。
これを破り飛行させた場合も同様に、1年以下の懲役又は50万円以下の罰金が科せられます。

最後に

今回の無登録飛行に対する罰則は、 【事故が発生した場合に飛行を中止し負傷者を救護するなどの危険を防止するための措置を講じなかったとき】に次いで重く、
かつ他のケースに比べドローンの初心者が陥ってしまう可能性が大いにあります。
思いもよらないトラブルに巻き込まれないようにするには、知見を広め出来る限りのリスク対策を行うことが重要です。
ドローンの国家資格化に伴い厳しくなった罰則を受けないためにも、ドローンスクールで知識を深め安全にドローンを飛ばし、ドローンの楽しさをいち早く体感しましょう!!

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